ちゃんと生きてます...
気がつけば2日も更新をストップさせてしまいました...
当ブログの投稿スタイルとしましては
あらかじめ、数日分の内容をまとめて下書きとしてストックさせておいて
例えば下ネタが2日連続にならないようにだとか
そういう所を気をつけながら
1日に1記事ずつピックアップしているといった具合です。
ストックを補充する暇が無ければ
当然こうなるわけです。
というわけで、これからは気持ちを新たにして
第2章スタート!といった感じで
よりいっそう痒い所に手が届くといった
そんなブログにしていきたいと思います。
ところでたまにアクセス数がやたら爆発的に伸びてる日とかありましたけど
どういった方々が見ていただいているんでしょうか?
コメントもどしどしお待ちしております。
崇拝、賞賛から誹謗抽象なんでもござれでございます。
すべて我が血肉とさせていただきます。
話変わりますけど、今度結婚します。
何がスタミナだ!
いっつも思うんですけど
持久力がある人っていうのは
しんどさ辛さを感じながら、なお己の身体や精神をいじめ抜ける人なのか?
そもそもしんどさ辛さの感覚が常人より麻痺している人のことなのか?
どっちなんでしょうか?
どっちにしろ僕にはそんな力は無いです。
本題入ります。
ぶっちゃけて言うと、僕は昔からマラソンというものが本当に嫌いです。
理由としては、単純にしんどさに対し、何一つ快楽を見出せないというのもありますが
小学生の頃から、(あんまり自分で言うのもどうかと思うけど)短距離走が学年の中でも速かった方で、実際に陸上部(短距離専門)に所属してたのもあって
周りから「さぞ、長距離走もお早いんでしょう?」というプレッシャーをかけられ
そもそも自分で「俺は陸上部なんだ。専門外の雑魚共に負けるわけにはいかない。」と自分を追い込んでて
そういった辛さが原体験としてあるからだと思います。
何ら関連性の無い全く別種のものであると...
声を大にして言いたいわけなのです。
もっと具体的に言うと
ぐらい全く異質な物なのです。
そして何より腹立たしい事があって
まず「走る」という単語をこの行為にも用いているというのが許せない
僕のような生粋のスプリントボーイ(あくまで自称)にとって「走る」という言葉ってのはもう
出来うる限り早く腕を振り抜き脚を運び、コンマ1秒でも速く己の限界を越える、一瞬が全てを決めるスピード勝負
この意味合いしか持たんのですよ。
...
これ以上、敵を作りそうな発言はやめておこう。
元々味方もそんなにいないのだから
若さ故のアレって事で...
高校生ぐらいの時に妄想してた漫画の設定で
突然、牛や山羊みたいな角が生えてきてその動物の能力を習得するってのがあって
ただ、能力を得る代償として人間としての機能をどれか一つ失ってしまう
そしてそれは、二本角ならば人体の中で左右二対ある部位、例えば目(視力)や耳(聴力)を失うといった法則性を持つ
いわば、特殊能力とハンディキャップを両方抱えながら敵と戦うってのが大まかなストーリーなんだけど
主人公にはなんと、真ん中に大きな一本角だけが生えてきて、「ユニコーン」の特性が備わる。
しかし、その対価として人体の中心に一本生えている「あの」部分を失いながら生きていかなくてはならない。
そこから「男とはなんなのか」「人を愛する事はどういうことか」というテーマを織り交ぜ、また、ユニコーンは処女しか背中に乗せないという通説をも取り入れながら
ただ戦うだけじゃなく、人間の根源的本質に迫る物語が作れるんじゃないかと考えてたんだけど
自分にはそれをまとめ切る知識も技量もありませぬ!
なので
全国のクリエイターの皆さん
是非、このネタ使って下さい!
漫画だろうが小説だろうがアニメだろうが媒体は問いません...
...
あ、あのこれ本当に高校生の時考えてたからね!
今さっき思いついたわけじゃないからね...!!
ちょっとだけ戻りたい...
懐かしいあの頃に
まだインターネットといえばISDNだった時代
エッチな画像が上部分から少しずつゆっくりと表示されていったあのひととき
待たされる時間があったればこそ、人は様々なを想像力とアソコを膨らませながら
ドキドキ感を楽しむ事が出来たのではないでしょうか?
ホントそういう画像に限って、容量バカ喰いするもんで
ひどい時なんか、30分待ってもまだ1/10くらいしか開けてなかったりとか
今では何もかもが高速化されて、確かに便利になったかも知れない
けどそういう妄想の余地とか、トキメキといったものは薄れていったんじゃないかな...?
まぁ、良し悪しですわな。